【10倍儲かる話術】損する話し方と、得をする話し方のコツ

知識向上

突然ですが「稼げる話し方を覚えたくないですか?

はい、教えます笑

今回のこの記事では「ビジネスで儲かる話術を教えてほしい」と相談がものすごくありますので、4つのネット収入で600万円稼いだノブリンゴが、得する話し方のテクニックをご紹介していきます。

損しない話し方を学びたいです〜!

※特に同じ売り物なのに「なんでも売ってしまう人」との違い(話術)について詳しくご紹介していきますよぉ!!

☑️本日の内容

稼げる話術の魅力

稼げる話術魅力として、同じものを売っているのに不思議と、なぜか売上に差がつく状態です。

こっちは頑張って必死で売ってるのに全くなにも売れず収益は「0円」の状態だったりするのに対し、世の中をみていると「商品がすぐに売れちゃう人」っていますよね。

これでは、せっかく頑張って努力してるのに、消耗してしまうので、今日から損しない人を卒業して、周りから「すごい」と言われるぐらい、得をする人になっていきましょう。

商品を「丁寧に説得する人は売れない」真実

商品を丁寧に説得している方ってよくいませんか?

例えば、カメラを売るときに

「このPCUの速度が早くて」とか「このHDD容量が大きくていっぱいデータ保存が出きるとなんちゃら」とかでと

全部丁寧に説明する人です。

これではせっかくいい商品があっても全く売れるようになりません。

なぜなら、お客さまが求めいてるのは説明ではなく「損しない未来のメリット」だからです。

ですのでもし、丁寧に説明しているなら、あなたは「損する売り方」をしています。

あとは他にも

この商品には「これだけたくさんの実績があります。」

みたいなこんなセールスもダメダメです。

このように相手を説得させるような売り方をずっと続けていると「買いたい」と思っていたお客様も、不要と感じて避けてしまうのが現状です。

売れる話し方

では、何をどうすれば商品が「売れる人」になれるのでしょうか。

そのテクニックはこれです。

・相手にYESと言われる質問して「相手を誘導する」ことです。

 

え?意味がわかりません。

つまり、簡単にいうと商品を売りたいなら、あなたは説明をしてはいけないという事です。

え?本当に訳わからないです。

例えば、イメージして欲しいのが、もしインフルエンサーが

「あなたは英語の勉強をしていますか?」
「世界は英語でビジネス展開されていて、30億人が英語でビジネスをしています。」
だから英語を勉強すると、知識も増えて売り上げが3倍にアップしますよ。

と言われたら、あなたは「っあ、そうなんだ、なら英語を勉強しないとな!」っと頭の中で洗脳されます。

このように、お客様にYESと答える質問をして「やらなければいけない現状に気づいてもらうこと」をするのです。

そして、お客様は「やばい英語を勉強しない」と思わせることができれば、間違いなく商品売れます。

注意点

ただし、注意点としては読者がYESとうなずくだけはダメなんです。

これだけだと、少し売れ行きが良くなるぐらいです。

売り上げアップのテクニック

売上をアップさせるには、質問の方法がとにかく大切なのです。

質問しまくるのがいいわけではありません。

大切なのは

・質問して「誘導する」ことです。

特にYESと解答できる質問をした時に、「仮説を立てなければいけません。

お客様は「どんな返答をするか?」をです。

例えば

・どんな種類の英語教材やオンラインセミナーがありますか?
・受講生の実績は?
・生徒は多いですか?
・デメリットはなんですか?
・英語の勉強方法を知りたいですか?

こんな感じでお客様は内容が気になるはずです。

ですので、ビジネスで成功するには「英語は必須」ですよ。と質問を投げかけていき「もっと詳細を知りたい」と『本人の口から言わせる』ような質問していくのが大切なのです。

これが質問して誘導するという意味です。

この誘導ができるようになれば、あとは上記の一覧が気になるので、お客様は質問もしてきます。

その時に

実はこんな商品がありますよと誘導すれば「ものが売れる状態なります」

まとめ

以上が【10倍儲かる話術】損する話し方と、得をする話し方のコツでした。

まとめると下記のようになります。

・稼げる話術の魅力
・商品を「丁寧に説得する人は売れない」真実
・売れる話し方
・注意点
・売り上げアップのテクニック

このようになっていて、お客様に質問させてYESと言わせて、商品は置いとくだけの状態にしとけば売れるようになります。

最後に

覚えていて欲しいのが、人間とは拒否する動物です。

これは「おすすめと言われて買う人はいません」ので絶対に使用しないでください。

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました