今回のこの記事では「商品は誰でも売っていいのですか?」と相談を頂くので、4つのネット収入で600万円稼いだノブリンゴが、お客様の見分け方ついてご紹介していきます。

お客様に見極めとかいるんですか?
※結論として、お客様には色々なタイプがいますので全員に売ってはいけません。

え?
それでは、この意味を解説していきますね。
もし売上をあげたいのであれば、必見の内容ですので勉強してみてくださいね。
☑️本日の内容
お客様には3種類のタイプがあります。
お客様には3種類のタイプがあります。
・遊びを求めて訪れるお客様(好奇心客)
・学びを求めて訪れるお客様(これから客)
・救いを求めて訪れるお客様(今すぐ客)
これら3種類に分けられます。
そして、ビジネスとして大切なのは当たり前ですが「売上をあげる」ことです。
では、どうすれば、売上があがるのかは?
それは
・救いを求めて訪れるお客様(今すぐ客)を「標的」にして親密になって販売する事です。

え?!それはなぜですか?
どうやってお客様と親密になれるのか
どうすれば、救いを求めて訪れるお客様(今すぐ客)と親密になれるのかはとても簡単です。
・結論:あなたを『信頼してもう』ことです。
では、その信頼してもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
信頼方法構築とは
信頼方法構築はなんでもできますが、特に大事なのが
・相手を感動させればいいのです。
そしたら高速で商品を買ってくれます。笑
例えば、イメージとしては、鬼滅の刃の映画館の出入り口周辺で「素人が路上ライブ」をやったらめっちゃ儲かります。
理由は、お客様が映画を見た後だから「興奮状態(感動)」ですので、勝手にチップを渡してくれるからです。
☑️感動させるにはどうすればいいのか?
感動させるにはどうすればいいのかなのですが
・「訪問者」や「読者」を助けてあげることです。
これが商品を買ってくれる法則です。

助けてあげることですね!なるほどです〜!
お客様は神様です?
ちなみにですが、よく聞くと思いますが「お客様は神様です」ということをいう方がいますが、もちろんお客様は神様です。
ですが
・お客様はあくまでもお客様なんです。

え?っというと…?
これは「ビジネスです」のでお客様はそれ以上でも、それ以下でもないんです。
だからこそお客様に対して
・高額だけど大丈夫かな
・これを買ってたらお金が無くならないかな
・売って怒られないかな
っと思うのではなく、感情を押し殺してバコバコ売ってしまえばいいのです。

複雑ですが、これはビジネスだから、しょうがいないですものね!!
そして、最終的には
・どんなお客様かを見極めて、探りながら「セールス」をするのです!!
セールスをする方法のポイント
セールスする方法のポイントはお客様が「これ欲しいです!!」と言わせるのがセールスです。
そして、ここで「大切なセールス方法」を教えます。
それは
・この商品を一度触ってみますか?(手にとってみますか)
たったこれだけです。
実際に「お客様に商品を触れさせてみて」もらい、感じて貰えばもう購入してくれるのは間違いなしです。
しかもこの方法は、この言葉をいうまでのステップはなんでもOKなところなんです。
最終的にお客様が触って貰えばいいだけで、どんなお客様か分かる様になるのです!
※『これ買ってくださいだけはNG』です。
そして「この商品をを一度触れてみますか?」に対して、お客様に反応があればもうセールスをする必要がないので、購入手続きを行えばいいのです。
ただ、お客様の反応が微妙だったら時間がかかるので、セールスをその場で終わりにしてあっさり終了しましょうよ。
超大切なこと
大切なことは正直「救いを求めて訪れるお客様(今すぐ客)」だけに向けてけ発信すればいいのです。
理由は、全く興味ない人にどれだけセールスしても意味がないからです。
つまり時間が消耗するだけです。
例えばイメージして欲しいのが、女子校に行って男子の制服を売っても100敗するのと同じって理論ってことです。
だからこそ、救いを求めて訪れるお客様(今すぐ客)を大切にしなければなりません。
まとめ
以上が、【見極めが重要】商品販売のお客様は誰でも売ってはダメな理由のご紹介をさせて頂きました。
世の中には救いを求めて訪れるお客様(今すぐ客)が、たくさんいますので、見極めながら商品のセールスを行なってください。
あとは、学びを求めて訪れるお客様(これから客)も意外と「今すぐ客」に変わることもありますのでしっかりと見極めていきましょう。
特に人間は、商品の素晴らしさを永遠に語られると買う気は失せるのに、対してあっさりと「買う気がないなら大丈夫です」と言われると、「この商品を買った方がいいかもしれない」と思ってしまう生き物なんです。(否定されることと反対のことやりたがるのが人間です。)
だからまとめると、あなたが商品を売りたいなら、売り込みしてはダメということです。
・売りたいなら、お客様に選んでもらうことが重要なのです。
以上で終わりたいと思いますが、この方法は今からでも利用できますので是非実践してみて下さい。
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