今回のこの記事では「どうやったら5万円を稼げるのか?」と相談を頂くので、4つのネット収入で600万円稼いだノブリンゴが、お客様の感情を操る方法をご紹介していきます。

商品をうまく販売したいです〜!
まず、お客様は商品を「買う」か「買わないか」は感情で判断する為、どうやったら上手に販売できるかを学んで、帰ってくれると嬉しいです。
☑️本日の内容
ストーリー販売の重要性
まず、ストーリー販売の重要性を知らなければいけせん。
理由は、現在は商品に溢れかえった時代ですので「これ買ってください」だけでは、売れないからです。
では、どうやって感情に訴求すれば売上げがあげれるのでしょうか?
それは
・結論:「ストーリーテリミング」を使います。

ストーリーテリミング?
それではこちらを解説します。
ストーリーテリミングとは
ストーリーテリミングとは語り手が、相手に伝えたい思いを、印象的な体験談あるいはエピソードなどの「物語」を使って促すことで、お客様に印象付けて販売する方法のことです。
つまり、簡単に言ってしまえば「物語を語って伝えること」です。
ですので、この公式を使ってしまえば、あっという間に、感動的なストーリーが完成してしまいます。
ストーリーテリミングの方法
ストーリーテリミングの方法は、以下の手順でストーリーを作れます。
【成功実例】
・商品販売の場合の手順
①当たり前の生活
(あなたと同じでしたの共通点があった)
②このままではどんな恐怖があるのか?
(実体験を話す)
③挑戦と失敗
(分からないから失敗の連続)
④本気で勉強する
(商品購入した!)
⑤成功
(少しずつ成果が出る)
⑥収益が止まる
(テクニックは限界がある為)
⑦商品開発
(自分商品を作る)
⑧生徒の成功の連続
(お互いが成功)
⑨次はあなたの番です。
このような手順となっております。
ちなみにダメな事例として
テキトーに押し売りをすることです。
例えば
この商品は業界で最も売れ行きがあり、非常に効果が高い商品です。
しかも、再現性もあって、現在のネット社会で生き残るには最も信頼度がある商品です。
みたいな…。
どうでしょうか?
微妙ですねよ…。
では、先ほど言ったストリーテリミングを使ってストーリーを作ってみましょう。
ストーリーテリミングを使った場合の売り込み
上記にあったストーリーテリミングを使った場合の売り込みを例を細かくご紹介します。
①当たり前の生活
当たり前の生活(あなたと同じでしたの共通点があった)
当時は何も知らず、毎日このままでいいのかと将来に不安を抱えながら、朝から晩まで働くことの繰り返しでした。
②このままではどんな恐怖があるのか?
このままではどんな恐怖があるのか?(実体験を話す)
毎日をなんとなく過ごしている時に、ある出来事が起きました。
それはストレスによる「メンタルです」。
原因は人間関係です。
③挑戦と失敗
挑戦と失敗(分からないから失敗の連続)
メンタルになりどうしていいのか分からず、この思いで以前から興味があった副業に手を付けました。
毎日毎日頑張ってましたが、情熱とは裏腹に、なかなかうまくいかず、エラーが続く毎日。
とても辛い日々でした。
④本気で勉強する
本気で勉強する(商品購入した!)
僕は、独自ルートで副業で成果を出そうとしていましたが、それが間違いであって、最初から成功者に聞くことで、全てがうまくいきました。
⑤成功
⑤成功(少しずつ成果が出る)
1つの気づきからがんばって、仕組み化をしたら、2ヶ月で成果が出はじめました。
⑥収益が止まる
⑥収益が止まる
(テクニックは限界がある為)
仕組み化して、成功すると思いきや、10万円以上稼げないのです。
⑦商品開発
⑦商品開発(自分商品を作る)
新たに先人の方に相談したら「自家商品がない」からとアドバイスを頂き、至急商品作りにコミットしました。
そして、商品販売を開始です。
⑧生徒の成功の連続
生徒の成功の連続(お互いが成功)
販売を開始して、すぐに読者が次々に商品を買ってくれました。
理由は、再現性があってお互いがいにメリットがあるからです。
⑨次はあなたの番です
次はあなたの番ですと促す。
これでビジネスが成立です。
どうでしょうか?
この様な感じで読者にストーリーで訴求すれば、確実に商品が売れる様になりますので、一度、ストーリーテリミング販売を利用してみてはいかがでしょうか?
まとめ
今回は【感情を操る】ストーリーを学んだら5万円売上アップしたコツをご紹介しました。
まとめるとこんな感じ。
商品はストーリーテリミングを使って「相手の心を揺すぶる」こと。
これをすることで、商品が売れやすくなりますので、是非使ってみてください。
☑️合わせ読みたい
ストーリーテリミングを勉強したら、今度は【裏ワザ】人間の無意識を狙った売上3倍の「テクニック」 も勉強してみましょう。

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